chapel concert series at Doshisha

毎回のことだけど、一つコンサートを終えると非常に多くの収穫がある。 特に最近のチャペルコンサートはそういうことが多くて、例えば3月のチャペルコンサートでもエレクトロニックのトビアス・ハーゲドーンとの共演で本当に沢山の刺激を頂いた。...
怒涛の11月と12月が過ぎ去り、やっと猛烈に何かに追われている感じが少なくなってきたので ずっとやろうと思っていた、11月の『瓶覗』公演の写真をアップしようと思います。 改崎万里愛(かいざきまりあ)さんがとっても素敵に撮ってくださいました。
chapel concert series at Doshisha · 21日 10月 2022
2学期が始まると怒涛だろうと思っていたらその通りで、特に10月に入ってからの時間の進むスピードの加速度合いがすごい。 毎年思うのだけど、秋以降「◯月は一年のうちで一番忙しいかも」というのが月が替わる毎に更新されていってしまうのである。 もうこれ以上時が経たなくてもいいのでは、と思ったりして。...
チャペルコンサートシリーズ、今年度3回目の公演がいよいよ明後日に迫っている。 今回はバッハのカンタータをメインに、プロテスタントの讃美歌、「コラール」を元に作られた音楽を紹介しようというプログラムである。 カンタータ140番「目覚めよ、と呼ぶ声あり」(Wachet auf, ruft uns die...
chapel concert series at Doshisha · 03日 11月 2019
天候に恵まれているここ数日。 11月の第1週の週末は、毎年京都は観光シーズンのピークで、どこもすごい賑わいになる。 そんななか来週は同志社中高のグレイス・チャペルでチャペルコンサートvol.2が予定されている。 今度の演奏会は、現在ものすごい人気のオルガニスト、冨田一樹さんをお招きする。...
先日の日曜は同志社のチャリティコンサートがあり、 学内校の合同コーラスを指導していたりして実はまだちょっと 疲労気味なのですが、次の日曜はいよいよチャペルコンサートシリーズ2019の第一回の公演を迎えます。 今回はなんと、チェロ5本と!しかも素晴らしいプレーヤーの 方々との共演ということで、だいぶん緊張しています。 "希望への祈り"...
2019年度がスタートとしたと思っていたら、 あっという間に連休に突入だという。時間は瞬間に過ぎる。 盛りだくさんで初挑戦ばかりだった2018年度だったけど、 2019年度ももっと挑戦してやれと思ってたりします。 チャペルコンサートシリーズを立ち上げて2年目! 学校開催のイベントは、いろいろな事情であまり早くから シリーズ準備に取りかかれません。...
3月16日(土)の自分自身のオルガンソロ公演が終わり、今年度からスタートしたチャペルコンサートシリーズの、2018年度のプログラムがすべて終了しました。 3月は特に卒業式や終業式が続き、年度末の様々な校務に追われる時期であるので、そのタイミングでソロ公演を企画したことに少し後悔を感じなくもありませんでした。...
チャペルコンサートシリーズ vol.4 2019年3月16日 (土)14時開演(13時30分開場) オルガン:佐川 淳 Program 灰色の雲 オルガン編      【フランツ・リスト】 Nuages Gris (1880)  / Franz Liszt (1811-1886) アランの名による前奏曲とフーガ【 モーリス・デュリュフレ】 Prélude et Fugue sur le nom d’Alain (1940) / Maurice Duruflé (1902-1986) われらの主、イエス・キリストの変容の主日に...
chapel concert series at Doshisha · 10日 11月 2018
チャペルコンサートシリーズ vol.3 Chapel Concert Series vol.3 2018年11月3日(土) 14時開演 ( 3.11.2018) バッハへのオマージュ オルガン: 桑山 彩子 (カトリック河原町教会オルガニスト) シリーズ第3回は、バッハの死後約100年経過した19世紀半ばにドイツを中心に巻き起こった 「バッハ再発見」のムーヴメントをプログラムのテーマに、...

さらに表示する